eclipseでWEB開発するときの

以前はJavaでWEB系の開発するときはsysdeoのTomcatプラグインを使用するのが当たり前だったんだけど、ちょっと前からWTPを使い出した。きっかけはClickIDEが使いたかったから。

でも結局WTPやめた。重いもん。それにClickはあまりにシンプルゆえ、ClickIDE無しでもサクサク開発が出来ることに気が付いてしまったってこともある。

結局今は素のeclipseのみ。WEBサーバーのためにプラグインは不要だね。開発時のWEBサーバーはWinstoneかJetty使えばいい。Mainを直接起動すれば普通にWEBサーバー起動。(本番のときはTomcatとか使うけど)
Winstoneは静的ページが文字化けするので、無理やりレスポンスにutf-8をセットするようにソース修正してる。そんないまいちな部分もあるのでWinstoneじゃなくてJettyを使ったりすることもある。そんなときはFilterを使ってencodingをセットすればいいって話がネットで紹介されてたけど、アプリとかフレームワークのためにFilterを使うのはともかく、WEBサーバーの違いためにFilterを使うのは無しではないかにゃ?。WEBサーバー変えたら意味無くなるじゃん。

つーわけで、最近の開発はかなり快適。いいねー。